おすすめポイント
お墓のサブスク 偲墓(しぼ)
株式会社佛英堂
<サービスの概要>
エリア | 三重、愛知、奈良、大阪、福岡 |
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料金 | 初期費用 275,000円(墓石代、墓石への彫刻費、入仏法要、永代供養料含む) |
利用・お届け期間の間隔など | 月ごとの任意契約 |
最低利用期間 | 特になし |
利用停止・退会 | いつでも解約可能 |
お支払い方法 | クレジットカード(VISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCB) |
その他 | 檀家登録不要、寺院間の引越可能、宗教・宗派不問 |
リンク |
2022年2月21日時点
お墓の初期費用が通常の約80%削減できる!
一般的に墓石の初期費用は約120万~200万円程度。大切な家族が亡くなってから突然発生する高額な費用の一つですが、お墓のサブスク「偲墓」を利用すれば、初期費用を275,000円(税込)に抑えられます。
また、墓石の彫刻費や入仏法要のお布施代、永代供養料も含まれていて費用が決まっているので安心です。
お布施の金額で悩む必要なし!年忌法要なども契約に含まれ、墓地のお掃除や管理までお任せできる
通常、お墓を維持するために「年間管理費」がかかりますが、区画面積の広さによって高額になったり、契約したお墓の区画内や墓石の管理・清掃は料金に含まれていないケースがほとんどです。また、年忌法要の度にお布施代(例えば一周忌だとお布施3~5万円の他、車代と会食費)も必要となります。一方、「偲墓」は月額費用3,300円で日々の供養やお墓の清掃・管理の他、百か日や一周忌、三回忌…三十三回忌までの法要代が含まれています。お墓参りにあまり行かれない人にとっては墓石をいつもキレイにしてもらえたり、先々の法要の費用を心配しなくてもよいというのは大きなメリットではないでしょうか。
お墓や供養にかかる料金というのは明確ではないので、なんとなく相場を支払ってしまうこと多いでしょう。お墓や供養に対する考え方が変わってきている昨今、お墓のサブスクをきっかけにお墓をどうしていくか家族で話し合ってみるのもいいかもしれません。
寺院の引っ越し可能。宗教や宗派や仏教以外の宗教でも利用できる
転勤等で引っ越される時に、お墓も一緒に引っ越すことが可能です。基本的に引っ越し先は提携寺院になりますが、転居先近隣に提携寺院がない場合は、提携してほしいお寺を推薦することで提携してもらえることもあるようです。
お墓の引っ越しは思いのほか大変です。市区町村の許可を得たり、様々な手続き書類も用意しなければなりません。引っ越し先の寺院探しや墓石の解体や運搬費の他、お世話になったお寺へのお布施も必要となります。
「生前契約」なら自分のお墓を自分で決めておけるので、のこされた家族が困らない
偲墓は生前契約が可能です。自分の死後、自らの墓石や寺院、支払い方法などについて自分が元気なうちに決めておくことができます。
生前契約をすることで、
「自分の意志を尊重できる」
「のこされた子供や兄弟など家族に負担をかけずに済む」
「期間終了後は、永代供養墓に合葬されるので跡継ぎがなくても安心」
など、様々なメリットがあります。
終活の一環として検討してもよさそうですね。